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附記:平成版 実習助手のお仕事
ICT支援員などは、昭和・平成の闇を繰り返さず、
守備範囲を済崩しにせず、教諭とICT支援員とで上手く連携を計り、定着すれば、と、心から願う。
勿論、仕事が大変なのは、同じだが。
でも、全国の各学校では、教諭側にも、ICT支援員側にも、
平成を引き摺った、4象限マトリクス的な、色々な思惑が有るみたいですね。事例を収集中。
学校現場の教諭の心理を考える上で私が非常に興味深いのは、
私を「指導力が無い」と採用試験で不合格にしておきながら、実習助手として採用されれば、
最初から授業をする気が更々無い教諭と私とを
TT
にしたり、
時には知識も授業力も指導力もモラルさえも無い何処かのオッサンに教科「情報」の
臨時免許
を渡したり、と、大昔も昔も今現在も
経験した全ての勤務校に於いて、酷く差別的なマウンティングとして
組織的に日常の言葉や所作の端々に感じられること。
以下、全て、嘘偽りの無い、ノンフィクション、私自身の、複数の(=全ての)勤務校での実体験です。
ワークライフバランスだ、働き方改革だ、と、どれだけ表向きで綺麗事を並べ立ててみても、
教育現場の実態は、こんなものなのですよ。
時代が移り変わっても、人間の無意識な感情なんて、変わりませんからね。
此処に書けない様なパワハラ・モラハラ事例は、前後編の本が一冊書ける程度にストックが有ります。
特筆すべきは、それが決して一校の特殊な事例では無く、何処でも、同様の傾向が極めて強い、という事です。
組織全体の秩序と品質を健全に保ち、形骸化させない様に、若い此れからの先生達が、
意識して、少しずつでも、変えて行かないと、と強く願います。
令和の章になって、それが変化するのか否か。
それは、若いこれからの教諭達にかかっています。
(0).
過去、教諭達が私に対して「忙しいからこんな仕事して居られない」「これは教諭の仕事じゃない」
と実際に私に押し付けて来た項目をリスト化すると、授業を含め、教諭の仕事は、何も無い。
その間、教諭は、管理職の代わりにウソッパチの企画書や報告書を書くとか、
ゲームとか、競馬とか、は、していた様だけど。
助手の事を、生徒に対しても、「先生」では無く「さん」と区別して呼ぶ学校も実在する。
立場上は、間違って居ないし、私自身は其の事自体に対しては、気にして居ない。
しかし、其の実態は...なので、物凄く呆れ果てては居る。
(1).
ヒラメ主任が曰く、
「授業で使うソフトウェアをコピーしろ。教育の為だ、構わないのだ。
組合で懇親会をやるからゲームソフトもコピーしろ。教育の為だ、構わないのだ。
著作権侵害だから嫌だとぉ?
実習助手なんざ逆らえば不適格で直ぐにクビだ。
バレたらどうするだとぉ?
コピーするのは助手なのだから助手の責任だ。助手がクビだ。
俺達は関係無い。知らぬ話だ。助手の代わりなんて幾らでも居る。」
この主任に限らず、
「(自分が正義の)教育の為なら何をしても構わない」
「そうで無いのは人として有り得ない(人格否定)」的な「教育の独立性」を謳う教諭は非常に多い。
勿論コピーはしていないが、その為に、更なる卑劣なパワハラが...。
教諭は、自分達の私利私欲に因る権利には滅茶苦茶煩いが、プログラマや実習助手の権利はどうでも良いらしい。
大昔、Zaitが倒産した理由の一つ。
「働く仲間なのだから、俺の代わりに授業をしろ」も、日常的に良く有る。
続きは、上記と全く同じ展開。組合系の教諭に非常に多い。
(2).
基本、助手の授業はチームティーチングという表向きの体裁になっているが、
実態は、教諭は、来ない事が暗黙の前提、
偶に来ても、出席を取り、何の説明も無く「前回の続き!」と宣言して、居なくなる。
或いは、教諭が其処に居ても知らぬ体で崩壊状態の授業。何も判らない生徒の対応は助手。
チームの相手は、管理職本人か管理職の茶坊主、或いは肩書だけで情報が全く出来ない教諭。
時間割の二重帳簿なんて当たり前。複数校で日常的に体験済み。
茶坊主教諭
「校長が、『助手に授業も部活動もやらせて置いて、お前は何もしなくて良い』と言うから
授業担任も部活動顧問も引き受けたのだ。俺も授業や部活動をしなくてはいけないのなら、
校長に云い付けるぞ。」
→教諭は、授業も部活動も居ない。
---
茶坊主教諭(授業にも部活動にも出て来ない)
「勿論、生徒が国家試験に合格した成果を出したのは、俺だ。文句あるか。」
→管理職から推薦されて模範教諭になり、いずれは管理職に。
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茶坊主教諭(私とTTの授業では無い)
「(日常は授業をサボって出て来て居ないから授業システムの操作が全く出来なくて
県教委視察のICT活用研究授業がグダグダになったのを)
全て助手がPCの故障を直していない責任だ。PCが故障していなければきちんと授業が出来たのだ。
あの助手は何も仕事をしない奴だ」
管理職
「早く直せ」
私
「(毎土日祝日盆暮れも無手当で片道30km終日出勤してPCの保守をしているから)
全然壊れてないんですが...」
管理職&教諭
「逆らえばクビ!!!」
---
教諭が(私とTTでは無い)授業中、例えば、
プリンタが(スリープでオンラインのランプが点いていなくて)印刷出来ないのを、
態々私を教室に呼び出し生徒の前で「故障している、授業が出来ないじゃないか」
と罵倒する様なレベルの事は、複数の教諭から、毎日の様に起きる。
自分が判らないのでは無く、助手の責任に因る故障だと言いたいらしい。
説明しても更に酷い言葉が返って来るだけので、私がプリンタのオンラインのボタンを押す。
(5)にも通ずる。
(3).
実習室のコンピュータの保守と言うのは、生徒が居ない時でないと出来ない。
つまり、基本、始業前、部活動後、授業や部活動の無い土曜日曜、祭日、盆暮れ正月、という事になるのだが、
それらの作業に対する手当や代休は、採用から定年迄、一切受け取った事は無いし、
そういった制度も無い(特殊勤務手当に当たらない、らしい)。
なお、私の場合、部活動に対する手当も、特殊勤務手当に当たらない、らしい。貰った事は無い。
私は(2)の様な責任転嫁をされるのが大嫌いなので、
採用から前勤務校迄は上記に当る日はほぼ出勤していたのだが、それでも(2)は日常的に有る。
更に、表向きは「助手は仕事をしない!」を公言しているが、
その実態は、教諭自身は、日常の授業に出て来ないだけでは無く、
私が上記の日に出勤している事を良い事に、
教諭が生徒に上記の日に学校で課題の実習をして判らなかったら其処に居る助手に訊く様に言い、
私には一言も無く、教諭自身は当然学校に来ない、といった事も日常茶飯事で、
その為に私の作業が大幅に遅れる、という事も、過去に複数の勤務校において日常的に起きている。
私がその日に学校に偶々居なくて生徒が質問出来なかった場合の苦情も私に来る。
勿論、生徒が検定に合格したなどの成果は全て教諭のもの。で、「助手は仕事をしない!」
これは、経験や伝聞として、決して一部の高校による例外では無く、
普遍的に、何処の学校でも起きている、と確信している。
また、実体験上、何処の勤務校も鍵の管理が凄まじく杜撰で、
裏では暗黙に教諭や事務が生徒に鍵を渡したり預けたりしており、
更に、教諭も生徒も基本的に機器の電源オフ、消灯、部屋の戸締りという概念が無いらしく、
その苦情は(教諭や事務は、自分達の怠慢がバレたく無く生徒には「話の分かる人」で居たいので)
全てその日に学校に偶々居なかった私に殺到し、時には窃盗の疑いを擦り付けられる。
つまり、総じて言えば、それが嫌なら、
土曜、日曜、祝日、盆暮れ正月も、朝から晩まで、手当は出ないが学校に居ろ、
助手なんざ逆らえば不適格でクビだ
、と、いう事。これは非常に重要な事なので覚えて置く様に。
(4).
時間割、成績処理、進路、各種印刷製本、同窓会の名簿、など、
ありとあらゆる課、科、学年の仕事において、「パソコンを使って」という言葉を前に付ける事で、
これは自分の仕事では無いと言い放ち、あらゆる仕事を丸投げして来る。
つまり、その内容に関わらずパソコンを使って行う仕事は全て自分の仕事では無い、助手の仕事だ、と、言いたいらしい。
或いは、自分がパソコンという道具を使いこなせない不都合は全て道具の所為にしたいらしい。
データでは無く、道具が主体。
この発想は、現在の、
「パソコン使うのは情報科」「プレゼンするのは情報科」「問題解決するのは情報科」へ、
更に、「適当にパソコン使ったら情報の授業」「適当にプレゼンしたら情報の授業」
「適当に調べ学習したら情報の授業」へ、
そして、令和のGIGA構想での、教科「情報」の教諭の負担増へ、通じている。
(5).
大昔、大規模な商業高校で、毎時限授業が終了する度に、点在する4つの実習室から、
「PCの電源が落ちていなかった!」「Wordの設定が問題集の図の通りで無かった!」
「壁紙が!」「アイコンが!!」「ツールバーが!!!」
「教室の灯が!」「窓が!!」「鍵が!!!」
と、教諭が入れ替わり苦情をタラタラ言って来るが、
それを休み時間10分間毎に全て元に戻せって非現実的だし、
苦情は前の授業担当者に言うか、実習室を使う担当者で相談すべきことだし、
そもそも授業中の事なのだから各教諭が指導すべきことで、この人達一体何を教えているのだろう???
あぁ、そうか、自分が指導出来ないから、前の授業の教諭にも言いたくないのか、という結論に至り、
呆れ果てた時期が何十年も続いていた。
例え、その後、復元システムが導入されたとしても、
根本的な、馴れ合い指導と責任転嫁の体質は、今も全く変わってはいない。
私に文句を言う事で、
「此れは自分が悪いのでは無い」と、周囲に、自分に、お互いにアピールして置きたいのだろうな、と思っては居る。
(6).
校内中のコンピュータ(40台~120台)に誰かのドジでウィルスが感染した際に、
「予算が無い!外部にバレたら不味い!!一人で直せ!!」と管理職から命令されたことも、複数校で有る。
勿論、教諭は知らん顔。
例え、黄金週間の全ての休日を終日使い一人きりでパンを齧りながら修理しても、
手当、軽減、一切無し。
(7).
大昔、管理職から各課に振り分けられたプロジェクトの作業が、
表向きは各課が作業を行っている事になっているが、
実は、裏では、各課で都合の良い様に仕様を変更し、各課から私に丸投げされた。
しかも、各課から投げられたものを突き合わせると仕様が全くバラバラで整合性がとれないのだが、
私が指摘しても各課主任は各課間で調整する事をせず、自分に都合の良い仕様を強制してパワハラ三昧。
名付けて「チリ地震津波現象」。
此方がどれだけ切羽詰まった段取りで作業をしていても、
勤務時間中は勿論、例えそれが休日であったとしても、
突然横から割り込んで来て、
「(そんな仕事なんてどうでも良いから)俺の私物のパソコンを直せ」
的な用事を強制的に押し付けて居なくなる事も、茶飯事。
成績の入力期限が金曜日の17時で、成績個人票の印刷期限が月曜日の8時という事は、何処の学校でも普通に有る。
例え私が教務で無くとも。勿論手当は一切無い。
私が予め「職員会議の後で」と準備し告知して置いた行事が、
職員会議で、前提として運営委員会で教諭が確認出来て居る筈の内容に対して長々、ウダウダと蒸し返し、
その結果、行事の開始が勤務時間が過ぎると教諭はサッサと帰る為、
私はもう一度行事をセッティングし直し、告知し直す。
(8).
「年休を取ったら当然評価を下げる、当たり前のことだ」← 私が居ないと自分が授業をしなければいけないから
「年末年始も学校で作業をしろ(手当は無い)」
「(上記の様な事に)逆らえば助手なんて不適格で直ぐにクビだ。」
「代わりの人間なんて幾らでも居る」
実際に、日常的に、何度も繰り返して言われて来た言葉。
決め台詞の「逆らえば助手なんざ不適格で直ぐにクビだ!代わりなんて幾らでも居る」。
この根強い超ブラックな学校現場の意識の所為で、
今は「(優秀な)代わり」が少なくなった気がする。
学校がブラックである最大の原因は、教諭です。
特に、上記の事例は、
日頃、自分の勤務時間には5分でも煩く騒ぎ立てる様な組合系の教諭に多い傾向が強く感じられる為、
組合も全く信用していない。※個人の体験です。
近年は、ネットワーク系の保守は遠隔で出来る様になり、
24時間体制で行えるようになった(している)が、
その作業に対する手当も、その制度も、無い。
(9).
或る年度末。『ネットが繋がらないから仕事が出来ない!
仕事を終わらせたいのに送別会にも行か
なきゃならない!どうなっているんだ(直ぐ直せ)!』
→ 異動する私は送別会に出席せず一人で対応、処置。異動しない前述の教諭達は
(行きたくもないが仕事だと思って仕方なしに出席する)送別会へ。
因みに、私は呑みニケーション宴会は大好きです。
(10).
生徒会執行部費の予算請求に自分の私用の領収書を付けて来たり、
清掃活動などの学校行事に自分が顧問の部員だけを優遇する、特活課長。
普通に何処にでも居ます。
(11).
1年間、半分の生徒への指導を完全放棄する教諭。直接的、間接的、パターンが有る。
(12).
とある「学校コンプライアンス」の実践事例2004
とある「情報」の実践事例2013
とある「情報コンプライアンス」の実践事例2013
教諭って、「教育の独立性」を振り翳し、各自が「自分が正義」「自分だけは特別扱い」な、烏合の衆なんだなぁ、と実感。
詳しい話は別の処で。